IT・AI関連資格

AWS Certified AI Practitioner

Foundational / ベンダー資格(AWS)
受験料
100USD(約15,000円)
合格率
非公表
受験方式
オンラインまたはテストセンター(85分・50問)
学習目安
20〜40時間
2024年新設の比較的新しい資格です。教材・参考情報は今後も拡充される見込みです。認定の有効期限は3年。

どんな試験か

AI・機械学習・生成AIの基礎概念と、AWS上での主要なAIサービスの理解を問う入門資格です。技術者だけでなく、AIを業務に活用したい企画・営業職も対象に設計されています。

出題傾向

AI/MLの基礎 20%
生成AIの基礎 24%
基盤モデルの応用 28%
責任あるAIのガイドライン 14%
セキュリティ・コンプライアンス・ガバナンス 14%

公式試験ガイド(AIF-C01)に基づく出題比率。1000点満点中700点が合格基準。

サンプル問題(3問)

公式の過去問は非公開のため、傾向に沿った例題を掲載しています。AWS公式の「Exam Prep Official Practice Question Set」(AWS Skill Builderで無料)も活用できます。

問1
生成AI(Generative AI)が最も得意とするタスクはどれか。
A. クレジットカード不正検知のような二値分類
B. 既存データから新しいテキスト・画像を生成すること
C. 大量の数値データの集計
D. システムログの解析と異常検知
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正解:B
生成AIは学習データの分布を踏まえて新しいデータ(テキスト、画像、音声等)を生成することに特化したAI技術です。
問2
Amazon Bedrockが提供する主要な機能はどれか。
A. データベース管理
B. 仮想サーバの提供
C. 基盤モデル(Foundation Models)へのAPI経由のアクセス
D. データ可視化ダッシュボード
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正解:C
Amazon BedrockはAnthropic ClaudeやAmazon Titanなど複数の基盤モデルにAPI経由でアクセスできるフルマネージドサービスです。
問3
責任あるAI(Responsible AI)の原則として最も適切でないものはどれか。
A. 公平性(Fairness)
B. 説明可能性(Explainability)
C. 出力速度の最大化
D. プライバシーとセキュリティ
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正解:C
出力速度の最大化は技術的な性能指標であり、責任あるAIの倫理的原則ではありません。

向いている人

・AWSのAIサービス(Bedrock, SageMaker等)を使い始める方
・AIプロジェクトの企画・推進担当
・AWS Cloud Practitionerと並行して取得したいFoundational資格

学習リソース

公式
AWS認定公式サイト AWS Skill Builder (公式学習プラットフォーム)
問題集
AWS認定AIプラクティショナー模擬試験問題集(Amazon)
講座
Udemy AWS認定AIプラクティショナー試験対策講座

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