IT・AI関連資格

AWS Certified Cloud Practitioner

Foundational / ベンダー資格(AWS)
受験料
100USD(約15,000円)
合格率
非公表
受験方式
オンラインまたはテストセンター(90分・65問)
学習目安
30〜50時間
認定の有効期限は3年。更新には同等以上の試験の合格が必要です。

どんな試験か

AWSクラウドの基礎知識を問う入門資格です。クラウドの概念、AWSの主要サービス、料金体系、セキュリティの基本など、AWSを使う上で押さえておきたい全体像を学べます。非エンジニアでも受験可能です。

出題傾向

クラウドのコンセプト 24%
セキュリティとコンプライアンス 30%
クラウドテクノロジーとサービス 34%
請求・料金・サポート 12%

公式試験ガイド(CLF-C02、2023年9月改訂)に基づく出題比率。1000点満点中700点が合格基準。

サンプル問題(3問)

公式の過去問は非公開のため、傾向に沿った例題を掲載しています。AWS公式の「Exam Prep Official Practice Question Set」(AWS Skill Builderで無料)も活用できます。

問1
AWSのリージョンとアベイラビリティーゾーン(AZ)の関係として正しいものはどれか。
A. 1つのAZは複数のリージョンを含む
B. 1つのリージョンは複数のAZで構成される
C. リージョンとAZは同じ意味の用語である
D. AZは必ず単一のデータセンターである
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正解:B
AWSのリージョンは地理的に独立したエリアで、各リージョンは複数の独立したAZ(通常3つ以上)で構成されます。
問2
AWSの責任共有モデル(Shared Responsibility Model)において、AWSが責任を持つのは次のうちどれか。
A. EC2インスタンスのOSパッチ適用
B. データベース内のデータ暗号化設定
C. データセンターの物理的セキュリティ
D. IAMユーザーのパスワード管理
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正解:C
AWSはクラウドの「インフラストラクチャ自体」のセキュリティに責任を持ち、利用者は「クラウド上で構築するもの」のセキュリティに責任を持ちます。
問3
コスト最適化に役立つAWSのサービスはどれか。
A. AWS Cost Explorer
B. Amazon CloudWatch Logs
C. AWS IAM
D. Amazon Route 53
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正解:A
AWS Cost Explorerは利用料金の可視化・分析・予測ができるコスト最適化向けのサービスです。

向いている人

・AWSの全体像を体系的に把握したい方
・AWSを使う営業・マーケティング・企画職
・アソシエイトレベルの資格を目指す前段として

学習リソース

公式
AWS認定公式サイト AWS Skill Builder (公式学習プラットフォーム)
問題集
AWS認定資格試験対策クラウドプラクティショナー(Amazon)
講座
Udemy これだけでOK! AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座

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